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[C70] 奇遇だね。

タイトルどうり奇遇にも俺も最近いろいろな宗教についての本なんか読んでてちょっと学んでたところ。そのうちブログにも書きたいと思っていたんだけど波乗りは宗教になりうるか!という事を考えたときやっぱり今存在する宗教の発祥や教義なんかを知りたかったんだよ。日本の古代人なんかは山や海へ対する尊さや恐れなどから自然を崇拝するようになってやがてその自然が人格化し神格化していったと考えられているんだけどやはり波乗りに関しても俺は同じように感じていてもうちょっと勉強してちゃんと考えをまとめていきたいと思うよ。ネイティブアメリカンインディアンの言葉や伝承なんかもかなり核心ついていて考えさせられることがある。まー今度ゆっくり語りましょう。
コメントなのに長くなってごめんよ。

[C71]

そういう長いコメント大好き。あざす!
世界には大きく分けて四つの宗教があるよね。キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教。前者2つは、砂漠の厳しい環境の中で生まれて、後者はモンスーンのある、水の豊かな場所で生まれた。まずこの違いは大きいと思う。
キリスト教、イスラム教は、神と自分を立てる、二元論、要は神と自分との関係。神に対する愛。イスラムはあまり知らないけど、キリスト教は、神がすべてで、絶対。人間は神によって作られた。それとは対照的に、ヒンドゥー教、仏教は、全ては一つ、という一元論。仏教では、神の存在は認めず、むしろ神は人間の心が勝手に作りだしたものって見方をする。自分の心がすべて。世界は自分の心が作り出している。

インドに行った時、まずリシュケシュのアシュラムに二ヶ月くらい泊まって、そこでは、毎朝そこに住んでいるスワミ(先生)がヒンドゥーの哲学や、ヨーガについて講義をやってて、おおまかなヒンドゥーの考え方を学んだ。その後、ダライラマのティーチングを聴きにダラムサラに行って、そこに二ヶ月今度はチベットの僧院にステイして今度は仏教ずくし。
俺には仏教がホントに面白くて、けっこういっぱい本を読んだんだけど、最近気付いたのが、いくら本とか仏典読もうが、実戦しなきゃ、意味がない。波乗りと一緒だね。いくら雑誌見たり、ビデオ見ても、結局は何本波に乗ったかだし、ヨーガも実践。
いろんな宗教のいろんな教えっていうのは、自分を磨いていく為の、入り口、鍵、ヒント、ガイドブック、参考書、みたいなもんで、それが正しくて間違ってるとかは言い切れない。何が正しいって言い切れるかっていうと、自分が体験して、実感したことだけ。
それ以外は、例えば仏陀がこう言った、キリストがこう言ったからそうなんだ、ってただ信じちゃうのは、ちょっと待って、って思う。それは早とちりだと思う。そういうことを飛び越えて行かないと。自分の体験から来るものじゃなきゃ、信じちゃだめだよね。

って何言ってるか伝わった?俺の並べるごたくより、とにかくブログに書いた「死なないカラダ、死なない心」読んでみて。
ジェリーさんの次はこれで。ホントにおすすめ。ここまで人に薦められる本は、他にないね。

たまには千葉に来てよー!  
飲み行きますか!

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Beyond the DEATH





突然ですが、人間が生まれてから、たったの一度だけ、only one chance しか体験できないことは、なんでしょう?

それは「死」です。 僕は今まで、「死」について考えることはあったけど、だいたいクエスチョンマークが残ったまま、やめてしまうパターンがほとんど。 それは、考えれば考える程、正直に言うと、怖くなってしまうからだと思う。 「死」に対して目を背けている、要は逃げてる。 

死んだらどうなるのか? どこへいくのか? それともホントにすべてが終わりなのか? もし輪廻が本当ならまた生まれ変わるのか? それとも天国や地獄が本当に存在するのか?....???? そのうち頭がこんがらがってきて、考えんのやーめたってなっちゃう。 
この世に生まれてきて、今生きているからには、必ず死は体験する。 これは絶対。 避けては通れない。 言い換えれば、死に向かって、毎日一歩一歩進んでいる。 そんだったら、逃げてばっかじゃなくて、立ち止まってちゃんと向き合わないと、いざそれに直面した時に、パニクっちゃう。 それはあんまりよろしくないと思う。

それは、いつくるか、本当に分からない。 予測はできません。 波に巻かれてボードが刺さって死ぬかもしれない、車にダンプが突っ込んで来るかもしれない、歩いていたら、、、。

世界中には様々な宗教があって、多くの宗教は、どうやって「死」を乗り越えていくか、ということを説いている。 ヒンドゥー教や仏教は、輪廻を説いているし、キリスト教は、パラダイスに復活すると説いている。

前に「宗教を一言で言い表したら、何か分かるか?」と、問われた時、あらためてそう言われると、答えられなかった。 そこで一言、「ポジティブということだ。」と言われて、その一言で、頭がスッキリした。 

それを信じることによって、自分がポジティブになれるもの、それが宗教だ。 見方によっては、その通りだと思う。 

そおいえば、OCEAN EARTHが、10年くらい前に“SURFING IS MY RELIGION”というステッカーを売っていて、たくさん買っていろんなところにペタペタ貼ってたことがあるなぁ、、、。 その頃は、そんなに深い意味は考えてはいなかったけど、でも何となく「波乗りは宗教だ」というフレーズは僕の中にあったことは、確かです。

日本人は宗教に対して、ネガティブな印象を持つ場合が多いので、あまり宗教宗教言うと、怪しまれちゃうけど、少なくとも僕は、波乗りを信じてやっていて、ポジティブになれるし、とても救われていると実感させられている。

そしてヨーガは何よりも「自分を信じることができる」という意味で、「自分教」でいられる。 一番最強だと思う。 人間突き詰めていくと、結局最後は一人だし、自分を信じることしかできない。 一人きりで生まれてきて、死ぬ時も結局は一人きりだ。 

最後の最後の究極の場面(別に最後でもなくてもいいけど、、、)、崖っぷちギリギリの状況で、100%フルで自分を信じきれるか。 一切の疑いもなく。 

信じるということは、とてもポジティブなこと。 そういう瀬戸際の場面で、ポジティブになれるか、つまり自分を信じきれるか。 

波乗りやヨーガを行じていれば、どんなことでもポジティブに捉えられるようになるし、どんなことでも乗り越えていくことができる。 これは、やっている人にしか実感できないかもしれないけど、やれば誰でも実感できること。  

そして、「死」という、人間が一回きりしか経験できない、究極の一大事をポジティブに越えていく。 むしろ、死を待ち望んで、ワクワクしちゃう。 それがどういうことか、気になりませんか?


なんでこんなことを言い出したかって言うと、最近すんばらしい本に出会ってしまったから。
 
死なないカラダ、死なない心 宇宙のエネルギーで身体をつくりかえる (講談社BIZ)死なないカラダ、死なない心 宇宙のエネルギーで身体をつくりかえる (講談社BIZ)
(2009/01/29)
成瀬 雅春

商品詳細を見る


この本は、僕が通っているヨーガ教室の先生が書かれて、つい先日発売になった本。 とにかくこの本はヤバい。 久し振りに、本を読んで衝撃を受けたって、感じさせられた。 チョーー深い内容が書かれているのに、それがとても分かりやすく書いてある。 難しいことを、誰にでも分かるように書くのって、実は本当に難しいことだ。

まず、出だしから「死」について始まる。 そして、ヨーガ行者ならではの、観点から物事を突き詰めていく、つまり、世俗の社会生活の中にいる僕たちの常識の枠の外からの視点なので、ページをめくる度に、知らなかったことや、ぼやけていたことが、あっ、そういうことか!!って、ストンストン頭に落ちてくる。

「死」とはどういうことか、自分や宇宙の存在とは何か、宗教、科学とは? 存在の根源って何? 真理を得るとはどういうこと? そもそも、「真理」って何? 

科学では答えられないような事柄も、瞑想によって、その真理がわかってしまう。 偉大なヨーガ行者である、成瀬先生の見方は、科学に基づいて教育されてきてしまったために、科学で証明できないものは信じることができない現代人の常識を、遥かに越えたところからのものの捉え方だから、常識を超えている。 超常識

瞑想について、わからないことや、すっきりしないことがある人は、この本を読めば、疑問は晴れるだろうし、瞑想を全くしたことのない人でも、瞑想をしたくなると思う。

この本には、人生を最高にエンジョイしていくためのヒントが、ところせましと散りばめられている。 この本は自信をもって人に薦められる、数少ない本だと思う。 ので、皆さん是非読んでみてください。 読み終わるのがもったいないから、我慢して読むのをやめる本なんて、滅多にないよ。 
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[C70] 奇遇だね。

タイトルどうり奇遇にも俺も最近いろいろな宗教についての本なんか読んでてちょっと学んでたところ。そのうちブログにも書きたいと思っていたんだけど波乗りは宗教になりうるか!という事を考えたときやっぱり今存在する宗教の発祥や教義なんかを知りたかったんだよ。日本の古代人なんかは山や海へ対する尊さや恐れなどから自然を崇拝するようになってやがてその自然が人格化し神格化していったと考えられているんだけどやはり波乗りに関しても俺は同じように感じていてもうちょっと勉強してちゃんと考えをまとめていきたいと思うよ。ネイティブアメリカンインディアンの言葉や伝承なんかもかなり核心ついていて考えさせられることがある。まー今度ゆっくり語りましょう。
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そういう長いコメント大好き。あざす!
世界には大きく分けて四つの宗教があるよね。キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教。前者2つは、砂漠の厳しい環境の中で生まれて、後者はモンスーンのある、水の豊かな場所で生まれた。まずこの違いは大きいと思う。
キリスト教、イスラム教は、神と自分を立てる、二元論、要は神と自分との関係。神に対する愛。イスラムはあまり知らないけど、キリスト教は、神がすべてで、絶対。人間は神によって作られた。それとは対照的に、ヒンドゥー教、仏教は、全ては一つ、という一元論。仏教では、神の存在は認めず、むしろ神は人間の心が勝手に作りだしたものって見方をする。自分の心がすべて。世界は自分の心が作り出している。

インドに行った時、まずリシュケシュのアシュラムに二ヶ月くらい泊まって、そこでは、毎朝そこに住んでいるスワミ(先生)がヒンドゥーの哲学や、ヨーガについて講義をやってて、おおまかなヒンドゥーの考え方を学んだ。その後、ダライラマのティーチングを聴きにダラムサラに行って、そこに二ヶ月今度はチベットの僧院にステイして今度は仏教ずくし。
俺には仏教がホントに面白くて、けっこういっぱい本を読んだんだけど、最近気付いたのが、いくら本とか仏典読もうが、実戦しなきゃ、意味がない。波乗りと一緒だね。いくら雑誌見たり、ビデオ見ても、結局は何本波に乗ったかだし、ヨーガも実践。
いろんな宗教のいろんな教えっていうのは、自分を磨いていく為の、入り口、鍵、ヒント、ガイドブック、参考書、みたいなもんで、それが正しくて間違ってるとかは言い切れない。何が正しいって言い切れるかっていうと、自分が体験して、実感したことだけ。
それ以外は、例えば仏陀がこう言った、キリストがこう言ったからそうなんだ、ってただ信じちゃうのは、ちょっと待って、って思う。それは早とちりだと思う。そういうことを飛び越えて行かないと。自分の体験から来るものじゃなきゃ、信じちゃだめだよね。

って何言ってるか伝わった?俺の並べるごたくより、とにかくブログに書いた「死なないカラダ、死なない心」読んでみて。
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